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よりそう、めがね
寄り添う

手をつないで歩いてみると...

谷口眼鏡という会社の姿勢、それを一言で表すなら「寄り添う」となります。寄り添う、つまり、距離を縮めてぴったりと近くに。近い距離とは、どのぐらい? いつも思っているのは、手をつなげる距離です。手をつないで歩く。別に手をつながなくても、歩くことはできます。でも、あえて、つないでみる。すると温もりが伝わり、なんだか心が通う。時には冷えた手を温めてあげたいという気分になったりもするでしょう。すると、歩くという行為がとても豊かになると思うのです。この「豊か」というのが、大事な点。製品と一緒に情緒的満足感もお届けする。これは、日本のものづくりがこれまでずっと培ってきたこと。そしてグローバルな時代だからこそ、これからも大切にしていくべきことだと思うのです。寄り添う。私たちの大事なキーワードです。
より添う

共創のものづくり

めがねをお使いになる方と、めがね屋さんと、メーカー。立場の違いはあるけれど、目指すところはひとつだと思うのです。より良いめがね。その価値を、一緒につくっていきたいのです。そのためには距離をさらに近く、関係性をますます深くしていくことが大切。つまり、より添うように。そしてもうひとつ、大切なこと。それは、考えをアクションに置き換えること。谷口眼鏡は、福井県鯖江市の河和田地区で地域活性化のプロジェクトに参加し、ワークショップも開催しています。人に、地域に、より添うために。まずはひとつめのアクションです。できれば皆さんのお近くでも、こうしたアクションを実現したいと思っています。めがねの新しい価値、それは共創の中から生まれる気がするのです。明日は今日よりもっと近く。より添うように。
より沿う

掛け心地の良さ、その先へ

ストレスなくかけられる。これ、めがねにはマストといえます。だから谷口眼鏡は、掛け心地という課題に、正面から向き合ってきました。たとえば全体の重量バランス、バネ性と調整しやすさを兼ね備えたジョイント芯、日本人の鼻の形状を熟知した職人が丁寧に仕上げる鼻パッドなど。もちろんこれからも、さらなる掛け心地の良さを目指 し、向き合っていきます。お客さまお一人おひとりの頭や顔に、より沿うように。そして、ストレスフリーの先も目指したい。そう考えています。ストレスがないというのは、マイナスがないという意味。ではプラスに転じるには? 「かけ心地が良い」の先の答えが、ここにあると思うのです。しかも答えはひとつではないかもしれません。その答えを探しながら、谷口眼鏡はものづくりを、さらに先に進めてまいります。