CONTENTS
-
めがねは、人の暮らしと共にあるもの。だから谷口眼鏡は、「人に寄り添う」集団でいたいと思っています。めがねをお使いになる方の顔を、気持ちを、暮らしをいつも思い浮かべて。もの自体の心地よさと、気持ちの面での心地よさ。その両方をお届けしてまいります。
-
めがねに出会い、手に入れる。それは、おつきあいのスタートです。そこから始まる長い時間の中で、その方との距離をさらに縮めていきたい。ますます添い合った間柄に。言い換えれば、より添う。寄り添う気持ちで、より添う間柄に。谷口眼鏡は、目指してまいります。
-
60年前と現在では、めがねの掛け心地は圧倒的に違います。進化を続けています。その進化を、これからもずっと。お顔にさらに沿う快適なフレームを。寄り添う気持ち、より添う間柄を実現するため、より沿うフレームづくりを、これからも続けてまいります。